東京オリンピックも閉幕して今年も後半の広告宣伝を考える時期です。2021年後半からは街頭ポスターのタウンポスターにお任せください。
東京オリンピックも終わり
いよいよ今年も半分過ぎてしまいました。
甲子園は雨でなんと3日間も延期となっております。
西日本での大雨が心配です。
被害が広がらないように祈るばかりです。
まだまだコロナ禍 感染が広がっている中ですが街頭ポスター貼りなら幅広く宣伝が可能です。
今日はポスター広告ならではの魅力を4ポイントまとめました。
①タウンポスターのポスター貼り広告とは
貼付宣伝エリアは事前にご相談いただけますまた事前に市場マツプ等からおおよその貼付可能な枚数を割り出します、ご希望のターゲット層がたくさん住んでいる地域などをご指定いただくことにより、ターゲツト層へのダイレクト広告ができます。
今までポスター貼りという広告をお試しになられていない方は、是非新しい広告手段としてご検討ください。
②広告期間が3ヶ月単位宣伝可能!(延長可能な広告期間)
新聞折込やポスティングなどはその日限りの広告ですが、ポスター貼りは違います。
さらに、年々新聞の需要が低下していることもあり、折り込みチラシではなかなか宣伝効果が出ないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ポスターは3ヶ月から1年と延長可能な長期期間で貼り付けを行っていきますので、より長い広告効果を得ることができます。
また、貼り替えを実施することによりデザインを替えたりポスターメンテナンスも可能です。
③短期間で宣伝効果がでます!
チラシだと埋もれてしまいがちな新聞折込やポスティングといった短期タイムリー広告戦略では、 受け取った側の印象も、どうしても薄いものになってしまいます。
ですが、街中で見かけるポスターはどうでしょうか。
普段生活路線上の見慣れた景色の中にぱっと目を引くようなポスターが現れると、思わず興味をひかれるものです。広告というもの、受け取った側の印象に残るものでないと意味がありません。
④ポスターのデザインひとつで効果が大きく変わります。
ポスターのデザインや内容によって、情報を受け取った側の印象が大きく左右されることは間違いありません。
最近では、ポスターの中にURLやQRコードを記載し、ポスターのデザイン内では収まらない情報や詳細をウェブサイトで見てもらうといったデザイン手法もオススメです。
こういった手法は、ポスターからお客様のウェブサイトへ誘導することができるため、アクセス数の上昇が期待できます。
コロナ禍の中でも街頭ポスター貼りなら幅広く宣伝ができます。
街頭ポスターで宣伝効果上げるためのタウンポスターのポスター貼りサービス
お問い合わせ 0120-860-483