駅広告について簡単にまとめました。街頭ポスター貼りがかなりお得かがわかります。ご相談はタウンポスター
目次
駅貼り広告とは?
駅貼り広告は、駅構内のボードに掲出するポスター広告のことです。別名として「駅貼りポスター」や「駅ばり」とも呼ばれます。基本的な掲出期間は1週間で、主なサイズはB0、B1、B2です。
各サイズの大きさ
- B0:1030×1456 mm
- B1:1030×728 mm
- B2:728×515 mm
※B0を半分に折ったサイズがB1、B1を半分に折ったサイズがB2です。
駅利用者の消費行動に直結する駅メディア
駅貼り広告は、商品の販売促進などに高い効果が期待できる駅メディアです。さまざまなメディアを駅周辺の環境や利用者の属性に合わせて展開できます。
メトロエリア
メトロエリアでは、銀座エリアをはじめ、表参道、池袋、六本木など、注目度の高いエリアや利用者の多い駅に限定して集中的に展開します。B0サイズの2連貼りを基本とした大型サイズで、訴求効果の高い広告表現が可能です。
銀座駅、表参道駅、渋谷駅などの人気駅でインパクトのある広告を打ち出せます。
新宿メトロ
新宿メトロでは、約80mのスペースに最大でB0サイズ80枚を一挙に掲出できます。圧倒的な存在感を放つ広告スペースで、多くの利用者に向けてインパクトのある訴求ができます。
駅ばりポスター
駅ばりポスターは、駅でのプロモーションに欠かせないメディアです。年代や性別、職業などに合わせて掲出する駅を選べるため、戦略的なプロモーションが展開できます。B0サイズの2連貼りなど、印象度の高い掲出にも対応できます。
利用者が多い駅や、人の目に留まりやすい場所ほど高額になる傾向があります。また、駅貼りの掲出には掲出費のほかに、デザイン制作費や印刷費などがかかります。例えば、新宿・渋谷駅において駅貼り広告を行う場合、JR東日本と東京メトロの費用は以下の通りです。