コロナ問題終息後の広告宣伝なら全国エリアポスター貼り付けのタウンポスターをお勧めします。
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新型コロナウイルス問題で新たなニュースが出ました。
新型コロナウイルスの感染拡大で開幕を延期しているプロ野球は25日、オンラインで臨時12球団代表者会議を開き、セ、パ両リーグ公式戦の開幕日を6月19日に決めた。感染予防のため、当面はプロ野球の公式戦では初となる無観客試合で行う。レギュラーシーズンは各チーム143試合から削減されて120試合となる予定。
コロナウイルス問題一日も早い終息を願うばかりです。
スクール開校や店舖開店、生徒募集、資格講座のお知らせなど、たくさんの駅貼りポスター・車内ポスター広告を駅のホームや構内・車内でよく見かけます。
だれでもスクール経営者でしたら、駅広告のポスター貼りを経験された方が多いと思います。
ではそれぞれの説明をします。
駅貼りポスターとは
駅構内の既存ボードに掲出されるポスター広告です。
サイズはB0版・B1版・B2版・B1版サイズ等があり、駅の等級・サイズで料金が異なります。
B0版×10枚の連貼りや各種セット商品があり、目的にあった訴求が可能な媒体です。
掲出期間は1期:7日間となっております。
駅の利用客に訴求するための広告媒体です。
大型でインパクトあるコミュニケーションを実現する「駅ポスター」や「サインボード」、
駅構内のあらゆるスペースをコミュニケーションの接点として活用する「SPメディア」と呼ばれるものまで、その種類は多彩に揃っており、人気を集めています。
車内広告とは
多くの生活者が日々利用する交通機関で展開する電車媒体は、視認性が非常に高い効果的な媒体です。
インパクトのある中吊り(中づり)をはじめ、電車内に長期間掲出されるステッカーなど、目的に合わせてお選び頂けます。
電車という通勤・通学で習慣的に利用され半ば閉鎖的な空間内で露出する電車メディアは情報の視認性・浸透性で高い効果を発揮します。
- 他のマス媒体と違い、移動中に接触させる媒体のため電車から降りた後の購買行動に直結しやすい
- エリアを絞った訴求活動が可能
- 通勤通学中の電車内で視認されるので、習慣的に刷り込まれる媒体である
町貼りポスターとは
多くの住民が日々の通勤や通学 やお買い物でよく使う通路にあたる 商店街のお店の正面ガラス面や壁や店内などにお店側の協力をいただき、よく見えるようにポスターを掲示します。
サイズはB2 B3 A2 などが一般的です。
以上3つの媒体を簡単にご紹介させていただきました。
そこでなんといっても一番の違いは、料金にあります!!
町貼りポスターはタウンポスター独自の媒体ですので、他媒体と違い高い宣伝広告費や営業人件費などが全く無いため、同じポスター掲示の他媒体と比較にならないくらい驚くほどコストダウン可能です!!
これから駅広告をお考えの方、いままでの広告宣伝費を削減検討されてる方は、
是非、一度町貼りポスター専門のタウンポスターまでお問い合わせお待ちしてます!
コロナウイルス問題の終息を願うばかりです。
街頭許可貼りポスター専門 タウンポスター 0120-860-483